■ 写真家・小川忠博 『縄文』英語版ウェブサイトのご紹介
Rediscovering through the Images from "Jomon Museum"
by Tadahiro Ogawa
「縄文」の写真家としても有名な
小川忠博先生の英語版ウェブサイトのご案内です。
英語版ウェブサイト≫『Arts and People of Ancient Jomon』
このウェブサイトでは、
『縄文美術館』から、縄文土器や土偶・装飾品などをピックアップして、
英語で解説しております。
『縄文美術館』
(写真/小川忠博・監修/小野正文・堤隆)

日本が誇るべき『縄文文化』。
まだご存じでない海外の皆様に、ぜひご覧頂きたいと思います。
また、縄文図鑑『縄文美術館』は、平凡社から出版されています。
ぜひご一読ください。
小川忠博
(おがわ ただひろ)1942年、東京に生まれる。写真家。
週刊誌、月刊誌の取材のかたわら、各種スリットカメラなどを開発し、美術・考古分野に新しい視点を提供する。著書に『森と精霊と戦士たち・ポルトガル領アフリカ解放闘争写真報告』(亜紀書房)、『ゲリラの朝』(朝日ソノラマ)、『展開写真による中国の文様』(平凡社)、『縄文土器大観』全4巻(小学館)、『描かれたギリシア神話』(講談社)、写真絵本『土の中からでてきたよ』(平凡社)『カルチョ』(UCプランニング)、『ゆげ』『くっくくっく』『ポッペンポッペン』『かみコップのフェスタ』(以上、福音館書店)などがある。著書準太陽賞、準朝日広告賞を受賞のほか、2010年には文化庁長官表彰を受ける。
■ 1/30 千葉県北西部地区文化財発表会『これって何?』
平成26年1月30日、習志野市民会館にて
第九回 千葉県北西部地区文化財発表会『これって何?』
~暮らしの中の知恵と技~
が開催されます。
縄文時代のお話もございますので、是非、ご参加ください。
■ 概要
主 催:千葉県北西部地区文化財行政担当者連絡協議会
場 所:習志野市民会館
日 時:9:30~17:00
入場料:無料


■ ホームページサーバー移転のお知らせ
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■ 平成のこども縄文展
小学生が作った縄文土器・土偶・土鈴の展覧会
平成のこども達が自由な心の表現で作った現代の縄文土器・土偶・土鈴等を展示した展覧会です。
日時:平成27年11月28日(土)10:00~15:30
会場:大阪歴史博物館 4階(第3会議室)
(大阪市中央区大手前4-1-32)
※入場無料
主催:こども縄文の会
後援:NPO法人国際縄文学協会
■ 大井第一小学校の社会科授業『大森貝塚の人びと』でお話 関俊彦
2015年9月15日、当協会の理事であり大森貝塚保存会の会長の関俊彦先生が、品川区立大井第一小学校の四年生の社会科授業で、子供たちに『大森貝塚の人びと』のお話をされました。
▼ 詳しくはこちら
http://goo.gl/MdP9SK" class="protect" alt="ファイル 16-1.png" width="530" height="373" />
国際縄文学協会ご案内
NPO法人国際縄文学協会は、縄文土器・土偶・勾玉・貝塚など縄文時代/縄文人の文化を紹介し、研究促進を目的とする考古学団体です。セミナー/講演会、資料室、若手研究者の留学/奨学制度、遺跡の発掘現場の視察、機関誌の発行を行っています。
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