■ 特別公開『国宝土偶 縄文の女神』東京国立博物館ご紹介
2016年3月23日より東京国立博物館にて特別公開「国宝土偶 縄文の女神」が開催されます。
■ 開催概要
【会期】2016年3月23日(水)~4月17日(日)
【会場】東京国立博物館 本館特別4室
【時間】9:30~17:00(入館は閉館30分前まで)
【休館】月曜日(3月28日(月)、4月4日(月)は開館)
【料金】一般620円(520円)、大学生410円(310円)
▼ 詳しくはこちら
http://goo.gl/xQWEWI
アクセスマップ
■ 写真家・小川忠博 『縄文』英語版ウェブサイトのご紹介
Rediscovering through the Images from "Jomon Museum"
by Tadahiro Ogawa
「縄文」の写真家としても有名な
小川忠博先生の英語版ウェブサイトのご案内です。
英語版ウェブサイト≫『Arts and People of Ancient Jomon』
このウェブサイトでは、
『縄文美術館』から、縄文土器や土偶・装飾品などをピックアップして、
英語で解説しております。
『縄文美術館』
(写真/小川忠博・監修/小野正文・堤隆)" class="protect" alt="ファイル 165-1.jpg" width="530" height="711" />
日本が誇るべき『縄文文化』。
まだご存じでない海外の皆様に、ぜひご覧頂きたいと思います。
また、縄文図鑑『縄文美術館』は、平凡社から出版されています。
ぜひご一読ください。
小川忠博
(おがわ ただひろ)
1942年、東京に生まれる。写真家。
週刊誌、月刊誌の取材のかたわら、各種スリットカメラなどを開発し、美術・考古分野に新しい視点を提供する。著書に『森と精霊と戦士たち・ポルトガル領アフリカ解放闘争写真報告』(亜紀書房)、『ゲリラの朝』(朝日ソノラマ)、『展開写真による中国の文様』(平凡社)、『縄文土器大観』全4巻(小学館)、『描かれたギリシア神話』(講談社)、写真絵本『土の中からでてきたよ』(平凡社)『カルチョ』(UCプランニング)、『ゆげ』『くっくくっく』『ポッペンポッペン』『かみコップのフェスタ』(以上、福音館書店)などがある。著書準太陽賞、準朝日広告賞を受賞のほか、2010年には文化庁長官表彰を受ける。
■ 1/30 千葉県北西部地区文化財発表会『これって何?』
平成26年1月30日、習志野市民会館にて
第九回 千葉県北西部地区文化財発表会『これって何?』
~暮らしの中の知恵と技~
が開催されます。
縄文時代のお話もございますので、是非、ご参加ください。
■ 概要
主 催:千葉県北西部地区文化財行政担当者連絡協議会
場 所:習志野市民会館
日 時:9:30~17:00
入場料:無料
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■ ホームページサーバー移転のお知らせ
この度、国際縄文学協会ウェブサイトは、サーバーを移転しました。しばらくの間、レイアウト調整やデータ移転など作業を行うため、ご利用者さまにはご不便をお掛けしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
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またサーバー移転に伴いSSLサーバ証明書を取得しURLが以下のように変更になりました。お手数ですがブックマークやリンク集にホームページを登録されている方は、変更をお願い申し上げます。
▼ 旧URL
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▼ 新URL
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※旧URLからのアクセスも新URLに自動変換されます。
■ 平成のこども縄文展
小学生が作った縄文土器・土偶・土鈴の展覧会
平成のこども達が自由な心の表現で作った現代の縄文土器・土偶・土鈴等を展示した展覧会です。
日時:平成27年11月28日(土)10:00~15:30
会場:大阪歴史博物館 4階(第3会議室)
(大阪市中央区大手前4-1-32)
※入場無料
主催:こども縄文の会
後援:NPO法人国際縄文学協会