■ 講演会:注口土器が語る 井野長割遺跡の交流
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国史跡井野長割遺跡 指定15周年記念講演会
『注口土器が語る 井野長割遺跡の交流』
日時:2021年1月16日(土)13時~16時
場所:佐倉市立中央公民館大ホール
※定員100名 電話・メールによる受付(先着順)
申込先:佐倉市教育委員会文化課(申込先はチラシの詳細をご覧ください)
講演会内容:
講演1:注口土器の発見の経緯と類例について(小倉和重氏)
講演2:製作復元による受けとめられた注口土器の造形と使用想定(戸村正己氏)
講演3:注口土器が動く理由(秋田かな子氏)
◇詳細は下記のチラシをご覧ください。
■ 会報誌「縄文」32号
会報誌「縄文32号」
会報誌「縄文」32号を2020年12月21日に発行いたします。
会員の皆様へは順次、お届け致します。
年末年始の配送状況により1月上旬のお届けとなる場合もございます。何卒ご了承ください。
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■ 会報誌『縄文』32号原稿募集のお知らせ
会報誌「縄文」32号原稿募集のお知らせ
国際縄文学協会では以下の要領で原稿を募集いたします。会員の皆様には活動の発表の場として、是非ご投稿いただきたくお願い申し上げます。
1.原稿テーマ
コロナ禍での縄文活動
2.投稿原稿
(1)・(2)のいずれかについて
(1)コロナ禍での縄文の活動をテーマに論じ考究した文章
(2)博物館・遺跡等の訪問記
3.投稿資格
国際縄文学協会会員であること
4.原稿提出の期日 2020年10月26日(月)
5.提出方法
当会のメールアドレスijcc@jomon.or.jpへ原稿データを添付してお送りください。
Wordデータによる入稿のみ可。
お名前、ご住所、お電話番号をメールに明記ください。
※受付後、事務局より返信メールを送らせていただきます
原稿の採否については、査読後編集委員会にて決定し、2020 年11月中旬頃、通知いたします。
6.原稿の会報誌掲載について
採用された原稿は、後日会報誌に掲載いたします。
ご不明な点がございましたら弊会までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。
■ 事務所夏季休業のお知らせ
2020年の夏季休業日についてご案内します。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
夏季休業日:2020年8月11日(火)~ 2020年8月17日(月)
※ 2020年8月18日(火)より通常営業致します。
休業期間中に頂いたFAX・電子メール等は2020年8月18日より対応させて頂きます。
■ なじょもん~森の聲 Papua Jomon Art
森の聲-Papua×Jomon×Art-
津南町の農と縄文の体験実習館「なじょもん」にて下記の企画展が開催されます。
縄文文化からインスピレーションを得たアート作品、パプアニューギニアの民族資料、縄文土器を展示。
■開催期間 --- 2020/07/11 ~ 2020/08/16
■開催時間 --- 9:00〜17:00
■料 金 --- (無料)
■会 場 --- 企画展示室、ホール、屋外
森に響く音を縄文時代の人々はどのような〝聲〟として聞いたのか
彼らが受け取り、そして発したメッセージとは・・
そして我々現代人には、その聲がどのように聴こえているのか
―1万年以上も森と共感し続けた縄文
―過去と現代の時を繋ぐ森と共に生きるパプアニューギニア
―遥か遠古の聲を聴いた現代縄文アート
三者三様に絡まりあう造形世界から、それぞれが発する「森の聲」をご覧いただきます。
アーティスト(五十音順)
石澤啓一/猪風来/臼杵梵丹/大藪龍二郎/大森準平/荻野弘一
ケロッピー前田×大島 托
古森清五郎/白鳥紗也子/竹股 桂/釣 光穂/福田康史/堀江武史
松山 賢/村井めぐみ/村上原野/薬王寺太一/山内崇嗣/山口三輪
※参加アーティストが変更になることがあります。
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