International Jomon Cultuer Conferrence|縄文土器/土偶/貝塚/勾玉など縄文時代/縄文人の文化を探求する考古学団体 (▼△▼)/

■ 募集終了:第26回縄文塾 西目屋縄文遺跡群にみる縄文人の死と生


《定員に達しましたのでお申込みを締め切りました。》

第26回縄文塾を開催いたします。参加ご希望の方は、弊会事務所までお電話でお申し込みください。
【お申込みは会員様限定です。必ず事前のお申込みをお願いいたします。定員になり次第お申込みを締め切ります】

西目屋縄文遺跡群にみる縄文人の死と生

会 場:国際縄文学協会 図書資料室
日 付:2020年10月31日(土)
時 間:14:00~16:00(13:30開場)

講師:永瀬 史人

さいたま市教育委員会 文化財保護課 埋蔵文化財係
元青森県埋蔵文化財調査センター

講演内容

津軽ダムの建設によって行われた大規模な発掘調査によって、白神山地で一万年以上にわったて営まれた縄文人の暮らしが明らかとなった。
本講演では、全面的な発掘調査でその詳細が判明した集落と墓から縄文人の死と生の姿に迫りたい。

新型コロナウイルス感染予防対策に関するお願い

◆講演会の参加人数は、密な状況を発生させないよう従来の募集の半分程度とし、参加対象は国際縄文学協会会員様限定とさせていただきます。講演前後の会場内の換気を徹底し、会場入口に手指消毒用の消毒液を設置いたします。

◆講演会での感染拡大防止策を徹底するため、以下をお守りいただくようご協力よろしくお願いいたします。
・マスクの着用、咳エチケット。
・入退場時、会場内での社会的距離の確保の徹底。
・会場入口での手指消毒。
・入場時の検温の実施、発熱等の症状がある参加者の入場をお断りさせていただく場合がございます。
・会場内における会話はなるべくお控え下さい。

ご協力よろしくお願いいたします。
          
〒105-0003 東京都港区西新橋1-17-15北村ビル2階
NPO法人国際縄文学協会事務所    
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