■ご参加ご希望の方は、お電話(03-3591-7070)またはメールにてご予約ください。
(ご予約の際に、ご参加日時・お名前・お電話番号をお知らせください。)
木
29
12月
2011
日 時: 平成24年3月22日(木) 午後3時~5時 ※要予約
場 所: NPO法人国際縄文学協会事務所
講 師: 伊藤慎二先生(國學院大學研究開発推進機構助教授)
テーマ: ロシア極東の新石器文化と縄文文化~縄文文化の“近い親戚”(仮題)
~ 伊藤先生より一言 ~
日本列島の周囲には、縄文文化と同時期に多様な先史文化が開花しました。なかでも、日本海をはさんだ対岸のロシア極東には、じつは“一番近い親戚”ともよべる関係にある新石器文化がひろがっています。 たとえば、北海道東部の縄文時代早期にははっきりと接触交流の痕跡が残されています。そのほかにも、土器出現年代の近さ、真正の縄文をほどこした土器、土偶や石棒さえも、ロシア極東の新石器文化に存在します。そうした“一番近い親戚”の姿を紹介しながら、はたして縄文文化とはいったい何かということを皆さんといっしょに考えたいと思います。
木
29
12月
2011
日 時: 平成24年1月25日(水) 午後3時~5時 ※要予約
場 所: NPO法人国際縄文学協会事務所
講 師: 関俊彦先生(国際縄文学協会理事)
テーマ: 狩猟、漁撈、採集民のくらし~カリフォルニア先住民と縄文人~
~ 関先生より一言 ~
カリフォルニアの沖合には30mほどの海藻(ケルプ)の森が、台地にはドングリの森が広がる。この地の居住民は紀元前5000年ほど前から19世紀まで同じような日常用具を使ってきた。彼らは大地と生き物を敬い、家族とムラの安寧を願った。その生き方は、同様の生計手段をとっていた縄文人と似たところもある。しかし、造形物をくらべるとちがう。その背景に迫ります。